●コストダウンに繋がる加工方法の提案ができる。 例えば、この製品であれば、プレス加工よりもタレパン加工の方が安くて、短納期です。例えば、この製品であれば、曲げ加工の工程を一つ少なくしても、同じ用途で同じ機能が果たせます。など
●ブレーキ、タレパンの豊富な実績により多様な金型を保有している。 多彩な曲げ方が出来るので、お客様には最小限の金型コストしか掛かりません。
●加工品を社内で一貫生産できる。
●ファイバーレーザーの導入により、CO2レーザーと2台体制でレーザー加工の単価が抑えられるようになりました。
●最新設備を導入していることにより、精密板金(高精度加工)を実現可能としている。
●業界未経験者を一から育てる教育方針。
●熟練の技術者が多く在籍している。
●正確な図面の展開力。
●ファイバーレーザーなどの最新の設備を導入することと、熟練の技術者の腕によって、生産スピードが向上している。
●お客様との窓口の社員が全員技術者であることから話が早い。
●時間外対応も可能。
●半径2キロ圏内に協力業者の存在がある。
少ロットの試作品には、金型交換が不要で材料をセットするだけでよいレーザー加工が最適です。
ファイバー、CO2レーザーを保有することで、SS材・SUS材以外に銅・真鍮・バネ・鋼・リン青銅・角パイプ・アクリル板等の加工が可能。
厚板も軟鋼なら22mm、ステンレスなら12mmまで対応可能です。
また、レーザー2台、タレパン2台があることで抜き加工の量産、ブレーキ7台を保有することで曲げ加工の量産対応が可能です。